2017 年 7 月
« 11 月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ブログテーマ

最新のトラックバック

トラックバックはありません

一覧へ

子どものやる気を育てる

こんにちは 中曽根陽子です

夏休みも、あと4日?

お子さんは宿題を終わらせたでしょうか?

私の周りでは、「まだ自由研究が残っている! あれほど、『早くやりなさい!』と言っていたのに、どうしてうちの子は・・・」と嘆いているママたちがたくさんいます。

今日あたり、夏休み最後の日曜日なのにパパも駆り出されて、家族総出で、自由研究に取り組むなんていうご家庭も多いかもしれませんね。

私も、子どもが小学生だった頃には、自由研究のネタ探しに苦労した記憶があり、その苦労を解消するために、自由研究のネタ本を企画しちゃったなんていうことがありました。

びっくり!科学あそびの本 (メイツ出版)

「家にある材料で簡単に1日出きて、親子で楽しめる!」をコンセプトに、子ども向け科学教室を長年開いていらっしゃる方にお願いして、ネタをだしてもらいました。

10年前に作った本ですが、今でも毎年地道に売れているので、このテーマは永遠なのかもしれませんね。

よかったら、参考にしてください。自由研究でなくても、身近なところから科学に興味を持てる材料がたくさん載っています。

と宣伝はおいといて・・・

その本を作った時、ほんとにしろうとの親子が1日で作れるか、ネタの検証をやってみました。

私の子どもは小学校の高学年で、すでに思春期に入っていたので、最初は「えーめんどくさ~い」とか、言っていたのですが、いっしょに作業しているうちに、意外に楽しくて、親子で熱中していたことを思い出します。

その時の経験から、子どもにやる気をださせるには、親も一緒になって楽しむことがコツだということを学びました。

よく、「子どもがちっとも勉強しない」というママの声を聞きますが、大人も気の進まない仕事は後回しにしたりしませんか?もし、お子さんがなかなか取りかかろうとしないなら、その事がお子さんにとって、おもしろくないか、ちょっと難しいことか、ほかにおもしろいことがあるか・・・ そんな理由かもしれませんね。

でも、やらなくてはならないことだと、お子さんが分かっているのなら、今は葛藤中かもしれません。

親としては、このまま放っておくとどういうことになるか・・・、暗い未来が予想できるから、ついつい口を挟みたくなりますが、私も、幾多の失敗を重ねた後、『宿題をしなくて、困るのは子ども自身だ』ということを学びました。

だから、まずは、できるだけ見守る。

でも、子どもの力だけでは足りないと思ったら、ここは腕の見せどころ。

「宿題やったの? え!まだ、終わってないの? あれほど、早くやりなさいって言ってたじゃない!」

「うるさいな! これからやろうと思っていたんだよ! ほっといてよ」

という展開にしないために、

「宿題どうした? まだ終わっていないんだ。 いつまでにやる予定? それは、できそう? 」

と投げかける言葉を変えてみるのも一つですね。

あなたなら、どんな言葉をかけますか?

このエントリーのトラックバックリンク



コメントを書く

中曽根 陽子

【プロフィール】
教育ジャーナリスト。
2004年、女性のネットワークを生かした編集・取材活動を行う、情報通信ネットワーク「ワイワイネット」を発足。子育て中の女性の視点を捉えた企画に定評がある。
著書に『後悔しない中学受験』 (晶文社) 『子どもがバケる学校を探せ!中学校選びの新基準』 (ダイヤモンド社)など。

【WEBサイト】
http://www.waiwainet.jp/